4月18日からのお勧め情報です

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マニラの日本料理店関取からお勧め情報をお届けいたします。

連日暑い日が続いています。

こんな時こそタップリ野菜のちゃんこ鍋で ビタミンと水分補給をどうぞ。

 

まず新登場からご紹介。

日本から届いた牛すじを、野菜と一緒に 赤味噌をベースに炊きあげました。

牛すじのどて煮  220ペソ

 

竹の子の柔らかな部分を かつお節タップリの出汁で炊きあげました。

たけのこの土佐煮  170ペソ

 

USポークの三枚肉を湯通しして冷やし、 ゴマ油の風味漂うソースで和えました。

豚冷しゃぶねぎ塩和え  180ペソ

 

外側パリパリ、中はプリプリのエビを 餃子の餡に混ぜて揚げました。

エビ入り揚げ餃子  180ペソ

 

厚みのある身欠きニシンを柔らかく戻し カラット天ぷらにしました。抹茶塩でどうぞ。

身欠きニシンの天ぷら  190ペソ

 

鯵をたたき風にカットした後 梅肉と大葉で和えたサッパリ仕立てです。

あじの梅肉和え  250ペソ

 

現在期間限定ちゃんこ鍋はカレーちゃんこ鍋です。

店内にカレーの香りが漂っています。

大好評のカレーちゃんこ鍋、是非お試し下さい。

 

その他お勧めは上記メニューをご覧下さい。

ランチタイムメニューが新しくなりました!!

  関取 新ランチメニュー

 ランチタイムのメニューを一年ぶりに 新しくしました。

これまでのメニューの他に新たなメニューを追加。

更に定食のご飯はお替わり無料の食べ放題に。

麺類も手打ちうどんには、生ウニをふんだんに使った

生ウニクリームうどんが、

中華麺では、豚肉の唐揚げをのせた

排骨担々麺油そばが新登場。

定食のバリエーションも増えています。

USビーフのカルビ焼きがタップリ250gの

牛カルビ焼き定食

韓国風に味付けされた 豚キムチ定食など、

いずれもうどんかそばが付いて ボリュームタップリです。

詳しくは上記メニューをご覧下さい。

是非一度お試し下さい。

 

3月22日(金) お勧め情報です

SHIROKOROHORUMON

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様からご要望が多いB級グルメの定番

『シロコロホルモン』の登場です。

日本から取り寄せた、

生の豚直腸を 時間をかけて何度も洗い上げ臭みを抜いてあります。

特製の自家製味噌ダレでよく揉み込んでから、

炭火で焼き上げます。

量もこれまでの100gから30%増量して

130gとボリューム満点。

 

シロコロホルモン焼き 190ペソ

 

是非ご賞味下さい。

期間限定ちゃんこ鍋:カレーちゃんこ鍋になりました!

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当店の期間限定ちゃんこ一番人気の

『カレーちゃんこ鍋』が登場です。

当店特製カレールーと、

特製ちゃんこスープは相性バッチリ。

隠し味のトマトピューレと、

フルーツがマイルドな味に仕上げています。

暑いこの時期でも、

食欲が増すカレーの臭いが店内に充満中。

是非ご賞味下さい。

ホーリー・ウィーク中の営業について

今年もホーリー・ウィーク(聖週間)の季節となりました。

日本人にはあまり関係が無いのですが、

キリスト教徒が9割を占めるフィリピンでは、

クリスマスに次ぐ大きな年中行事です。

当店も私以外は全てクリスチャンのため、

毎年この時期は大騒ぎです。

そこで従業員慰安のため、

3月28日木曜日のみ昼・夜とも休業とさせていただきます。

それ以外の日に付きましては、

通常通り営業いたします。

皆様にはご不便をおかけいたしますが

宜しくお願いいたします。

 

相撲茶や 関取 店主

3月15日 お勧め情報

 

フィリピンはいよいよ夏期入りですが、
日本から届いた春お届けいたします。

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まずは、山菜の天ぷらです。 タラの芽、こごみ、細竹の3種類の天ぷらです。 独特のほろ苦さがたまりません。 抹茶塩をでお召し上がり下さい。

山菜天ぷら三種盛り  280ペソ

 

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つづいては、竹の子料理です。 柔らかい竹の子を使用し、特製山椒味噌で和えました。 特製山椒味噌の風味と竹の子の風味や食感をお楽しみ下さい。

竹の子木の芽和え  170ペソ

 

その他多数ご用意しています。
詳しくは下記のメニューをご覧下さい。

 

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プレミアム焼酎第一弾!!

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皆様からご要望の多い、プレミアム焼酎の 取り扱いを始めました。

第一弾は2銘柄3種類の販売となります。

まずは芋焼酎ファンに根強い人気の『赤兎馬』です。 三国志に登場し『一日に千里走る』と言われた 名馬『赤兎馬』から命名された魅惑の芋焼酎。 まずグラスに注いだときに、漂ってくる非常に気品高い香り♪♪ この香りのよさは、他焼酎ではまず感じられません。 つぎに口に含むと!?一瞬だけですが、 軟らかな水のような口当たりなのです、が! すぐに芳醇な旨みがグッと口の中に広がってきます。 (幸せを感じる一瞬ですね。) 飲み終わった後に口の中に残る余韻・・・芋焼酎の粋を越えた 柔らかな甘みが余韻 として残ります

赤兎馬 25度・720ml 2350ペソ

 

赤兎馬ブランドの限定版に関しましては、 蔵内で数年前から、様々な試みをされていました。 そして、ようやくこの味なら! ということで今回の紫芋を使用した焼酎へ 「赤兎馬ブランド」の名を冠し、皆さんの元へ出荷されます。。 その名はそのまま 「 紫 の 赤 兎 馬 ( せ き と ば ) 」 原料芋に紫芋(綾紫)と黄金千貫を使用しています。 赤兎馬(せきとば)ならではの華やかな香りと、 紫芋らしいフルティーな口当たりの絶妙バランスが感動的です。 まずは一口、ストレートで口に含んでください。 期待を裏切らない赤兎馬ブランドを実感していただけると思います。 その後は、ロック水割りで楽しんでください。

2012年 秋  解禁分

紫の赤兎馬 25度・720ml 2650ペソ

 

日本を代表する杜氏・村尾寿彦が生み出した芸術作品とも呼ぶべき一品。 口に含んだ瞬間、強烈な香ばしさが広がり、 続いて芋の甘みが津波のごとく押し寄せる。 なかなか手に入らないが一度は味わいたい焼酎です。 飲み方はお湯割りが良いかと。 元来の強い風味を存分に味わうことができます。 ロックでもまずくはないですが、 個性が薄まってしまうのであまりお奨めではありません。 3Mの中では一番 芋らしい焼酎かと思います。 森伊蔵や魔王を飲んで同じイメージで 飲むと少しビックリするかもしれません。 あの独特な香ばしさを味わったら やめられません。 少し飲み慣れた人におすすめと感じました。

村 尾  25度・720ml 8500ペソ

 

全品限定販売です。

品切れの際はご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

3月5日 今週のお勧め情報です

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マニラの日本レストラン『関取』より、また久人ぶりになってしまいましたがお勧め情報です。

まずは新登場からご紹介。

待望の鱈の白子が入荷しました。新たに開発された特殊技術で 捌きたての白子をノンドリップの瞬間凍結。 生食用としてフィリピンへ輸送が可能となりました。 折角の生食用白子ですので、さっと湯引きして ポン酢でお召し上がりいただきます。

真鱈の白子ポン酢 270ペソ

そして白子でもう一品。 外はサクサク、中はとろーり。

真鱈の白子天ぷら 290ペソ

次は、真鱈のお刺身です。 北海道産の活締め真鱈を、北海道産高級昆布で しめた絶品です。

真鱈の昆布締め  280ペソ

煮魚を1品ご紹介。 脂が充分にのったノルウェー産真さばを 仙台味噌で甘辛く炊きました。 これは文句なしに美味い!

サバの味噌煮  230ペソ

カラッと揚げた鶏の唐揚げに醤油とコチジャンベースの 甘辛だれをかけてみました。

醤だれピリ辛チキン 160ペソ

じっくり煮込んだ柔らかい豚バラ肉を竜田揚げにしました。

柔らか豚の竜田揚げ 160ペソ

 

続いて人気のお勧めメニューをご紹介します。

人気の銀ダラ。プリプリのカマの部分を 甘辛く炊きあげました。

銀ダラカマ煮  230ペソ

鮮度・脂乗り・身質と三拍子そろった縞ほっけ。 半身ですが約300gあります。

大判しまホッケ焼き 320ペソ

イカのすり身に野菜を練り込んださつま揚げです。

いか天さつま揚げ  220ペソ

ポーク100%の粗挽きをプリップリッにボイルしてあります。

粗挽きポークソーセージ  180ペソ

日本産の豚の生ホルモン。大腸・小腸・胃のミックスを炭火焼きに。

生豚ホルモン炭火焼き  260ペソ

 

その他多数ご用意しております。

詳しくは上記メニューをご覧下さい。

 

 

期間限定『情熱の赤ちゃんこ鍋』好評販売中

akacyanko

 

 

 

 

 

期間限定ちゃんこのご案内です。
間もなく訪れるフィリピンの夏に向けて、サッパリ味のちゃんこをご用意いたしました。
トマトをベースに辛みを効かせた『情熱の赤ちゃんこ鍋』です。
トマトの酸味と、豆板醤の辛み、そしてチーズのコク。
締めにご飯を入れればリゾットに早変わり。
是非ご賞味下さい。

つくねへのこだわり

つくね用_鍋用つくね

用途に合わせて味付けも手間も変える

つくね用_特上つくね関取では4種類のつくねをご用意しています。

まずはちゃんこ鍋用のつくねが鶏とイワシの2種類。鶏のつくねは、食感を楽しむために1度だけ挽いた鶏肉と、滑らかさを出すために2度挽きした鶏肉を独自の配合で使用。

それぞれに下味を付けた後、2度挽きの鶏ひき肉は強い粘りが出るまで丹念にこねていきます。最後に二種類の鶏ひき肉を合わせて、細かくたたいた鶏の軟骨と野菜を混ぜ、味を落ち着かせるために冷蔵庫で半日寝かせて仕上げます。

イワシのつみれは新鮮な大振りのイワシを3枚におろして包丁でたたいた後に、すりこぎで粘りが出るまですりつぶします。そこへ生姜や味噌などの調味料を加えて出来立てをご提供しています。

また焼き物用のつくねは、ちゃんこ鍋用の鶏つくねに野菜を加え少し強めの下味を付けて一度揚げてから焼き上げます。特上つくねは更にソフト感を出すために山芋や豆腐も練り込んで仕上げていきます。

用途に合わせて味付けも手間も変えていく。これが関取としてのこだわりなのです。